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一眼レフカメラを使って映画を撮っているお客様がいらっしゃいます。
映画なのでフレームレートは24pなのですがカメラの導入時にビデオカメラの映像と違って動きが滑らかでなくパラパラとコマ落ちしたような状況になるという相談をいただきました。
色々調べた結果、シャッタースピードが速い場合にこの現象が発生しておりシャッタースピードを1/30に変えたところ症状が改善され滑らかな映像が撮れるようになったという事です。
これは動画というものは連続した静止画を順番に再生しているだけなのでシャッタースピードを遅くした場合にも写真と同じように動いている部分にブレが発生するのです。
動画ではこのブレが重要でモーションブラーと呼ばれています。私自身これまで59.94iで撮影できなければ動画カメラとしては使えないようなイメージがありましたが昔から映画は24pで撮られてきたのですから24pだから60pより劣るという事はないはずです。
商業映画では緊張感を高める表現方法としてあえてパラパラ感が出るようにシャッタースピードを上げて撮影された作品もあるようです。
4月にはパナソニック社よりミラーレス一眼初の4Kカメラ「DMC-GH4」が発売となります。
私もGH4の発売が待ちきれずEOS 70Dを個人的に購入してしまいましたので今後DSLRでの映像制作のノウハウ等を紹介する記事を書いていく予定です。(文・浜田)

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