本記事は以前の記事の続きです。

→ http://comstation.jp/archives/5718/

前回の記事ではQNAPに備え付けてある2ポート分のThunderbolt2コネクタが埋まっている場合にどう接続するか、というお話をさせていただきました。

その他にも、取り回しの問題があり、LANケーブルで運用したい、といった場合にも使うことができると思います。

今回の機材

・MacBookPro2016Late
・QNAP TVS-682T
・ATTO NT2102

今回はこの機材で接続し、現時点でのスピードを計測したいと思います。

構成

今回はQNAP → NT2102 → Mac といった接続になります。

計測

まず、Mac側にドライバをインストールした後、Thunderlinkを接続します。 

その後、任意の方法でQNAPと接続し、速度を計測しました。

結果としては、想定よりも速い速度が出ました。 ですが、接続が少し不安定なことがあるため、最適設定を施せばもう少し速度が出て安定もすると思われます。
こちらの設定は今後もう少し詰めていきたいと思います。

Windows → 10GbE接続との比較

こちらがWindowsにて10GbE接続をした際の結果なのですが、Writeが少し速いのがわかります。
設定次第で恐らくThunderlinkもこのくらいの速さに出来るのではないかと予想しております。

次回は最適設定を施した機材で実際にファイルの移動や編集作業などの負荷テストの様子をお届けしたいと思います。